| 拘りの人の拘りを聞く「拘りの鉄」 | |
第5回 「触手」 壬丹氏 |
はじめまして。触手サイト『てんたこ〜』の管理人、壬丹です。
この企画に声をかけて下さったDAI様、いつもご訪問して下さる皆さま、どうもありがとうございます。
![]() 私が触手に興味を持ったのは、学生の頃に見た北斎の「タコと海女」の絵でした。 人間の男女という枠に囚われず、異種間で快楽を貪ろうとする姿に衝撃を覚えましたし、それを江戸時代の絵師が描いていたことにも感動しました。 ・・と書き始めるとキリがないので、触手サイトを製作する上で何に拘っているかという本題に入ることにします。 1番は、2番3番を圧倒的に抑えて最重要視していることなのですが、『女の子が気持ち良くなっていること』。 最悪のシチュエーションにも関わらず、哀しいかな肉体は感じてしまう、、このパターン以外は描く気が起こりません。 ならば女の子が感じまくってくれれば、それでいいのかというと、違います。 あくまでもウチの女の子には、最後まで心は気高く、触手を拒絶しながらそれでも感じてしまう自分に苦悶し涙する、、という設定で。 |
![]() 2番は、快楽を与えるための手段に妥協は(なるべく)しない、ということです。 自分が触手になり、捕らえた対象を弄ぼうとするならば、その形状はツルッとしたゴムホースのようなものではなく、感じさせるための様々な形状があるわけで。 胸なら胸に適した形状が、挿入なら挿入に適した形状が、、それを自分の好きなように、幾らでも都合良く描いていくことができる点が、このジャンルの面白いところではないでしょうか。 これだけは人間には真似できないところです。 というわけで、絵の参考のために日頃からグロい生き物にはアンテナを張っておくようにしています。 |
![]() あと、これも結構重要なのですが、触手・淫獣たちには、できるだけ自分の意志を持たせるようにしています。姿形が醜い彼らが女の子に恋い焦がれて、拒絶されながらも欲望に支配されて陵辱していく様は、切ないと同時に彼らの欲望の深さが表現できるので、エロ度も増す気がします。 傾向的には、挿入そのものよりも前戯の比重が大きいでしょうか。 とにかく生み出した触手には形状変化の限りを尽くして全力で働いて欲しいと思っているので、執拗な責めをさせるようあれこれ考えています。 |
なにはともあれ、訪れて下さる方々がモニターの前で気持ち良くなってくれることだけを手ぐすね引いて楽しみにしていると言っても過言ではないです。
というわけで、この企画用に描いた『アリス』。 皆さん、触手はイイですよ、快楽を追求するにはオールマイティのジャンルです。
※クリックで大きな画像へ
これからもボチボチ頑張りますので、よろしくお願いします。