X-rated searchへ戻る 拘りの人の拘りを聞く「拘りの鉄」 第56回 「ぴちぴちコス」 奇妙鳥類氏

『拘りの鉄』第５６回 　ぴちぴちコス ナビゲーターは私、奇妙鳥類でお送りいたします。 　コスチュームも数あれど、特に私が好むのは、 体にぴちっとフィットするタイプのものでございます。 まずはこの『ぴちっ』という響きからすでにエロいわけで、 テンションも否応無しにグングン上がります。 ○ 裸よりも裸の（ネイキッド）『ぴちぴちコス』 着るという事がこんなにも業の深い行為だとは 楽園から人間を追い出した神には到底理解できますまい。 着ているのに浮かび上がる、どこまでも淫らなライン、 伸縮から生じるわずかな生地のたわみ、 素肌との境界線には、柔らかな丘陵が生まれ そこはまさに、実り豊かな大地！ まぎれもなくパラダイス！
	○ ぴちっ　つやっ　むちっ はい湧いて出ました。 私どものサイト『ヨルガタジンセイ』の看板娘 たぶん天才魔法少女 の まこさんです。 彼女も当然のごとくぴちぴちの衣装を身にまとっているわけですが 私がこのジャンルでどうしても外せないのが、 ぴちぴち　つやつや　むちむち　の三要素。 その三要素をわかりやすく説明するため、まこをモデルに ぴちっ　つやっ　むちっ を　描いてみました、文字による説明はいらないのではないでしょうか？ 言葉は要らない　心までぴっちりと　包み込まれてゆく
○ 汗 あとこれがやめられません、ワキの下や襟元 お尻の中央やヘソ周りにかく汗、そう汗です。 ぴっちり具合を際立たせたり、透けさせたり 普段はノーマルな着衣を肌に密着させたり ぴっちり効果もさることながら 私はこれに彩られた着衣が大好きなのです。 視覚的要素や質感もあるのですが、 シチュエーションというか、精神的にグっとくるのが あの娘が見せた、意外な一面　でしょうか。 見られてはいけない、ちょっと恥ずかしいシミを、 隠さないままにしている姿というものは、 どことなく元気で天然なイメージを与え コスチュームにさらなるやましさを呼びます。 ほんと　フェチでよかった。

いかがでしたでしょうか、『ぴちぴちコス』。
言葉だけでは伝わらない事もありますが、興味が湧かれましたら、
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