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【ロリアナルについて】
■はじめに
はじめまして。冬嗣です。今回はアナルについて記述したいと思います。過去にもいくつかアナルに関するコラムがあ
るようですが、今回はロリアナルです。ワレメから場所も近く、第二の「楽しむ場所」としてほぼ定着しつつあるこの
場所で今更説明も不要なジャンルですが、あえて単なるアナルではなく、ロリアナルについて語っていきたいと思いま
す。
狭い場所なだけに同好の氏も少ないのですが、これを機会に興味をもって下さいね!
■やっぱりロリだね
興味の年齢対象は人それぞれで、皆こだわりがあると思いますが私の場合にはロリだったりします。理由なんて
皆無いと思いますが、まあ気がついたら好きだったというか。この華奢な体躯と凹凸の無いラインには惹かれて
止みません。
しかもちっちゃいせいで、性器は未機能前なので妊娠を気にしないで済むワレメがあるのですが・・・そこにあえて
アナルを選択するというのが、このジャンルなのです。まあちっちゃくて入らないからこっちにするというのもあり
ます。
最近では奥行きが無いので、こっちにするというのも良く見るネタですね。「こっちなら・・・限界が無い」と
いうのはもうお約束のセリフだったりしますし。
■無理矢理・・・嫌がるのを押さえつけて
抵抗する、もしくは抵抗を諦めた女児に無理矢理挿入するシーンです。排泄を強要し、その「締め付け」や
「押し出す」野に逆らって挿入するのがお約束だったりします。最近見かけるようにはなりましたが、この排泄
を強要する、というのはまだ少ないと思うので、隠れた需要があると思い描く様にしていますね。
この種の構図を描く時に個人的に気をつけているのは体格差です。ちょっと差がありすぎないか?と思う
ギリギリのポイントが、見ている側の○○心(○○にはいろいろな言葉が入りそうなのでぼかしています)が
くすぐられると思い、気をつけて描くようにしています。実際、上手な方の場合わずかに対格差を大げさに描い
ているように思いますね。
また、肝心な箇所が見えないところを・・・表情でも表現しています。見せるだけではなく、読み手に想像させ
るのも大事な表現方法だと考えています。
■めくれてしまい・・・日常生活にも支障が出るほどに
私の作品で多いのがこの描写ですw。なにぶん、相手が小柄だったり、毎日のように無理を重ねるので変形する
ほどめくれてしまうのが私のお約束パターンだったりします。これは趣味が分かれて、苦手な人は苦手だと思う
のですが、初期の頃からこれを描いていたお陰か、ある程度皆さんに認識していただけるようになりました。
最初はすぼまったのが、日に日に肛虐されるにつれ、とうとう・・・というのが好きなパターンです。でも読み手
を選ぶ描写でもあるので、最近は最初の頃は普通?だけど、事後にはこの描写になるという描き方も行っています。
また、引き抜き時の表現もアナル周辺がひょっとこのようにするのも好きですねw
■抱えあげられて、一方的に
先ほども記載しましたが、体格差を表すのにはもってこいの描画です。こういう画像があると脳内でもイメージが
沸きやすく見ていても楽しいですね。アナルシーンではお約束のシーンですw
手足が地に付いていないので、一方的になり、相手が満足するまで終わらない・・・というのも好きな人が多いと
思います。逆に、体重をかけて押さえつけるというのもいいですね。
■最後に
最後まで、読んで頂き有難うございました。これを機会に当ジャンルに興味を持って頂ければ幸いです♪
マイノリティなジャンルといえども、読み手の嗜好にはそれぞれの需要が有り、また描き手には描き手の嗜好も
あります。両者が一致するのは難しく、供給側である描き手が妥協して最大公約数的な物になったとたん、
中途半端な作品になってしまうかもしれません。その距離のとり方がマイノリティなジャンルの中でも好みが分かれるからこそ
とても大事な要素だと考えています。
もうほぼ定着しつつあるジャンルであり、ニッチなジャンルから脱しつつありますが、やはりまだアナルは一部の嗜好です。
言っている事が逆になりますが、
性癖というものはマイノリティであることに意味もあるので、この狭い世界をこれからも
どんどん進んで行きたいと思います。
それでは。