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皆さんはじめまして! 知ってる方は毎度どうも!
ワタクシ、流浪のエロ絵描き、「ろーはいど」と申します。
このたび、第62回「拘りの鉄」コーナーを担当させて頂く事になりまして、
僭越ながらも当方の大好きな、「ふたなりお姉さん」について熱く語らせて頂きたく存じます。
どうぞしばしの間、お付き合いの程、宜しくお願い申し上げます。
そんな訳で、おっさん一人で喋っていても味気無いので
今回は特別にゲストインタビュアーの方にお越し頂いております。
早速、お呼び致しましょう!
ろーはいど:…では、どうぞお入り下さいませ〜
現役国際線CA 綾菜さん(仮名):あ、どうもこんにちわ…本日インタビュアーを務めさせて頂きます「坂井綾菜」です。
綾菜さん:ちょうどさっきフライトを終えて日本へ帰って来たばかりだから、制服のままでゴメンなさいね。
ろーはいど:いえいえ! 制服とか大好きですから! むしろ有り難い限りです!
綾菜さん:そう、それなら良かったわ…っと、さてさて、何でも貴方、ふたなりお姉さんが好きなんですって?
ろーはいど:はい、大好きですとも! それこそライフワークにするくらいに。
綾菜さん:ふーん、そうなんだ。…それで、何がそんなに心熱くさせるわけ?
ろーはいど:よくぞ聞いて下さいました。ここが熱いポイントなんですが、どこからどう見ても欠点の殆ど無さそうな
理知的でクールビューティーなお姉さんに、自分の理性で如何ともし難い、何かの拍子に勝手に興奮して
勃起するブツが付いていてる…そういうギャップに萌えます…もとい燃えますのデス!
綾菜さん:なるほどね、つまり「ギャップ萌え」っていうものなのかしら。
ろーはいど:そうなんですけど、また更に加えて、「厄介な股間のブツに日々悩まされつつも、
どうしてもそれが与える快楽に負けてしまうが、しかし、周囲にそれを知られてはまずいので
いつでも必死でガマンしてるお姉さん」…というシチュも大好きなので、シチュ萌えでもあるのです。
綾菜さん:そうなの…なかなか奥が深そうね。確かによく、そういう堪え忍んだりする姿って
えもいわれぬ色気があるって言ったりするわよね。
ろーはいど:ですです! まさにそうなんですよ。人知れずしっとり汗がにじむ首筋だとか…
綾菜さん:でもそしたら、例えば…よいしょっと。
綾菜さん:ほら…こんなして、人前でわざと脱いで見せちゃうような、羞恥心の無いふたなりお姉さんはお嫌いなのかな?
ろーはいど:とんでもねえ! だ…大好きですとも!
綾菜さん:あらら…じゃあさっきの拘りは何? 説得力無いわねぇ〜
ろーはいど:それはそれ、これはこれなのですよッ! ビバふたなりおねいさんッ!
綾菜さん:…真面目な話、あなた痴女系も好きなんじゃない?
ろーはいど:はい…仰る通りです。痴女のお姉さんにちんぽが生えてるのも大好きです…
綾菜さん:やっぱりなぁ〜。じゃあ私みたいに、チンポの快楽に抗う事を止めて、いつでも服の下で
チンポ常時勃起させて、しかも…射精止めのチンポ栓してるような痴女でもいいってコトかしら?
ろーはいど:いいですとも!
綾菜さん:あら…嬉しいわ☆ そんなコト言われるだけで興奮しちゃうわよ…私。
でも、コレを見ても同じ言葉が言えるかなぁ〜?…んっ…く…
綾菜さん:ふぅ…こ…こんなグロチンポが二本も生えてるような、変態複根お姉さんでも好きでいてくれる?
インタビュアーやってる間にも、エロいコト想像してチンポ汁吹いちゃってるような人でも構わないの?
ろーはいど:構いませんとも!
複根だろうが肉体改造だろうがバッチコイなのです!
ビバふたなりおねいさんなのですッ!!
綾菜さん:うーん…さすがふたなりお姉さんに対する想いは本物のようね、熱いわ…
これからも私達「ふたなりお姉さん」を世の中に広めるべく頑張ってね☆
ろーはいど:もちろんですとも!
綾菜さん:そんな訳で皆さん、これからも「ろーはいど」を宜しくお願いしま〜す☆
…以上、ふざけた内容ですみませんが、最後まで読んで下さってありがとうございました。
私の熱苦しいリビドーが、皆さんに少しでも伝わっておりましたら幸いです。
文末ではありますが、このような機会を与えて下さいましたDAI様にお礼を申し上げて、〆とさせて頂きます。
今回は本当に貴重なスペースを頂戴致しまして、誠にありがとうございました。
2011/2/某日 ろーはいど / LOWHIDE PROJECT. All Rights Reserved.
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