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拘りの人の拘りを聞く「拘りの鉄」
「アヘ顔」
第64回 「アヘ顔」 ひまだら氏
どうも、はじめまして。
今回 「拘りの鉄」 を担当させていただきます、ひまだらと申します。


テーマは「アヘ顔」を担当させて貰う事になりました。
アヘ顔も少し前までは余り描く人は見かけなかったのですが、ここ数年で認知されて来たのか随分描く人も増えてきて嬉しい限りです。
普段はあまり文章を書く事が少ないので少々可笑しな文もあるかと思いますが、最後まで読んでいただければ幸いです。



■描く様になったきっかけ

アヘ顔を描く様になったきっかけは、初めはギャグ感覚で描いていたのですがコレがハマってしまいました。
始め描いていた時は多少の恥ずかしさがあったのですが、描いている内にはっちゃけてしまいました。
その時はエロ絵を描こうと思い何となくアヘ顔を描いただけだったのですが、こんな描く様になるとは…



■アヘ顔のアレやコレ

アヘ顔の大きな特徴と言えば目一つで表情が大きく変わると言うことでしょうか、
こう…完全にイってる感じが表現できて描いていてとても楽しいです。
アヘ顔と言っても結構種類があるようで、絵描きさんそれぞれ特徴があるようで、
僕が描くアヘ顔は少しより目になってる感じです、僕はこの程度のアヘ顔が一番好きですね。
何度も描いてるうちに「この位が良いかな〜?」ってな感じで初期と今ではだいぶ描き方が変わってて
一番最初に描いたアヘ顔と比べるとやっぱり恥ずかしいモンです。
どの程度アヘ顔にするのかはやはり絵描きさんの好みの問題ですかねー。



■色々なジャンルと合わせてみる

やはり外せないのは、何かと「セット」で描くということでしょうか
好みもありますが、ボテ腹や触手・汁などと合わせて描くとエロさ倍増です、更に身体がムチムチしてるとなお良し。
大体ハードコアな物とセットで描くのがベストですかね、ふたなりやこれはねーよって言う非現実的なエロと合わせると中々…
個人的には触手とボテ腹のセットで描いてるときが一番楽しいです、もう何でこんなに楽しいのか自分でも分けが分かりません。
でも一番良いのは自分の好きなジャンルと描くということですかね。

…と、まあこんな感じです。




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